これまでの日本の取り組み
これまでの取り組み
道路周辺の生態系との調和に取り組む「エコロード」の取り組みや、環境アセスに基づく環境配慮・環境保全措置を推進してきました。
代表的な対策事例

国道113号(鷹ノ巣道路)
小動物が脱出できる構造・形状としての整備

国道236号(川西中札内道路)
動物の安全な移動経路を確保するための整備

首都高おおはし里の杜(大橋JCT換気所屋上)
在来種の保存、外来種の繁茂を防ぐのための工夫を施した事例

首都圏中央連絡自動車道
水質浄化・自然配慮型の調整池(油水分離ますの設置)を整備した事例
その他事例をみたい場合は
エコロードとは?
エコロードとは、生態学(ecology)のエコと道路(road)のロードを組み合わせた造語で、生態系全般との共生や自然の再生を図るための構造・工法を取り組んだ道路のことをいいます。
横断構造物の設置

道路ができると、動物たちは道路の反対側へ行けなくなります。

エコロードでは動物が道路の反対側へ行けるように、道路の下に動物のとおり道をつくります。
側溝への配慮

小動物が道路の側溝に落ちて這い出せずに死んでしまう可能性があります。

エコロードでは小動物が側溝から這い出せるようにするため、側溝は這い出し可能な形状にします。